火星は約2年ごとに地球に接近するが、軌道が楕円なので大接近と小接近の時がある。 その大接近が2年前と今年。 2年前は猪名川天文台の大きな望遠鏡だったが、火星の砂嵐のせいで地表の模様が全く見れなかった。 そして今年は火星の状態も良く、自力で観察…
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