シジュウカラ4

毎日、家の前のパイプに帰ってきていたシジュウカラが木枯らし一番の吹いた日から帰ってこない。

姿は見かけるのでこの近くで過ごしているのだろうけど、ちょっと残念。

やはり穴の空いたパイプは寒かったのだろうか。それとも風で電線とともに揺れて、寝心地が悪かったのだろうか。

どちらにせよ、この冬の楽しみがひとつ減ってしまった。